2024/06/2-7 工場実習リタイア!?

まとめ

会社はめんどくさい。問題点は相談してほしいといわれても、相談して大事になり厄介物扱いされるのなら誰もその問題を解決できないと感じた。

【1日要約】

02日:工程Bで暇な1日を過ごす。作業者と大分仲が良くなってきた。


03日:工程Bで暇な1日を過ごす。仕事が与えられないのにもかかわらず、監督者の目から逃げるために仕事を作るのは苦痛であった。ある部門と面談があった。非常に様子見ばかりの質問ばかりでイライラした。結局は、工程変更を希望した私の意見を聞きに来たわけであった。最初は否定的な要素が強い面談であったが、様々な事情を伝えていくうちに、私の意見がよく伝わったように感じる。人の足元を見て、部門の思想を押し付けてくる態度は気に食わない。工場に残るか本配属に戻るかの判断を求められた。私はコメントしなかった。


04日:工程Bで暇な1日を過ごす。

05日:工場実習の終了を突然告げられる。工場も本配属も私が残ろうが戻ろうがどちらでもよいと判断したそうだが、とある部門が本配属先へ戻すことを決めたらしい。ならば、面談の際にはっきり戻しますと伝えてほしかった。突然すぎて心の準備ができない。私は工場実習をリタイアした落ちこぼれだと思われるのだろうか。本配属先の迷惑にならないだろうか。気が重い。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です