2024/04/01-05 社会人の始まり
【まとめ】
学部・修士の方と距離感がうまく図れず苦労した。特に、いつも通り意見を言ったことが多くの人には怖い人であると受け入れられた。これは今後注意したい点である。
またグループワークが多く、非常に長く感じたと共に疲れた。同期の良さや悪性が見えてきた。群馬は以上に車が多く、道が混む!
【1日要約】
1日:「入社式と偉い人のお話」格式張っていて疲れた。おおよそただの会社紹介。楽しみながら挑戦する人材を求めているらしい。
2日:「2年目社員の経験談とマインド改善」部署ごとに壁が存在することが議題に。私が改善策を意見して、場が凍る。意見を出すメリットについて議論。年齢を感じてやりにくい。
3日:「ビジネスマナー」基礎の基礎をたたきこまれる。細かい要素が多くて実際にできるか不安になる。特に名刺交換。
4日:「ビジネススキル」PDCAと報連相という非常にありきたりな内容。ドミノイベント(営業製造)で中が深まる。疲れがピーク。
5日:「福利厚生とハラスメント」企業型DCで驚異の説明不足。ハラスメントについて説明を受ける。多様性の意味で、女性役員を増やすという論理が理解できない。